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2008.05.29 ラフマニノフ
ラフマニノフとライラックの花はセットになりました
 ロシア出身のピアニストで作曲家のラフマニノフを描いた映画を観てきました。
 芸術的な映画といえば聞こえはいいけれど、キーワードのパズルをキレイに散りばめられて、回収せずに終ってしまった気がして、私には消化不良でした。
 ロシア革命についてが抽象的というかピントがズレていて、なぜアメリカに亡命しなければならなかったのか具体的には触れられず、流されてしまったのが納得できなかったです。
 たぶん、音楽という芸術家であるラフマニノフが何を想って表現創作しているのか、その頭の中のイメージを映画にしているから、政治的社会的な背景はあえて描かなかった……のでしょうか。
 この映画を観て一番印象深かったのはライラックの花です。
 ラフマニノフが幼少の頃に過ごした故郷のイメージ……ライラックの花畑と睡蓮の池のイメージ……は、すごく鮮やかにラフマニノフの音楽と結びつきました。
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